デボラは吸血鬼の夢を見るか？
Does Debora Dream of Vampire ?

【名前】白雲　亜久利（シラクモ　アグリ）
【性別】男
【年齢】15
【種族】人間
【所属】特別捜査局技術開発班
【役職】現地支援、装備開発
【容姿】中性的な顔つきで白髪ショート、碧眼。深緑の長袖シャツに紺のジーンズ。上にはグレーのパーカーを羽織り黒のリュックを背負っている（中には色々入ってる）身長は低め、常にニマニマしてる
【性格】マイペースだが尊敬する人にはとことん従う。大人びた一面もあるが余り垣間見える事は無い。余程の事がない限りキレる事はない。趣味：ゲーム、読書、装備開発
【武器】丸腰（撤退時に使用する光学迷彩を装備している）
【備考】その1：元々何か（特に電子機器）を作る事が好きで、前述の光学迷彩も趣味で作った物。若くして特捜に入ったのもその技術を買われての事(だが彼曰く、「どうせ暇だし面白そうだったから入った」との事)
　　　　　　　武器は守備範囲外だが光学迷彩、フィールドスキャナーなど特殊な電子装備を特捜の局員達に「寄付」している。なお、先述の電子装備はほぼほぼ使い捨てなので別に壊れてもいいらしい。
　　　その2：彼に頼めば現地での支援、偵察などもしてくれるそう。ドローンを用いて味方への物資補給、敵の攪乱、敵位置特定から味方の撤退支援まで割となんでもござれ。　
【sv】「初めましてかな？白雲　亜久利です。以後お見知り置きをー」（にへ）
　　　「装備の開発なら任せて下さいね？こう見えても光学迷彩だって作れるんですから！」（透明になる）
　　　「戦闘は無理ですねー…現地での遠隔支援で良ければ同伴しますよ？」（目キラキラ、ドローン抱えて）
　　　「……んぇ？この本ですか？「変身」って言うんです。フランツ・カフカって聞いた事ありません？」（首こてっ）

｢『Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.』
ｰ人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。ｰ

理論物理学者、ｱｲﾝｼｭﾀｲﾝの言葉だよ。慎重なのは悪いことではないが、あまりゆっくり進んでいては却ってﾊﾞﾗﾝｽを崩してしまうよ。もっと勢いで行こうぜ〜！！｣

【名前】
与那覇 初 ｰﾖﾅﾊ ｳｲｰ
【性別】
♀
【年齢】
１８歳
【種族】
人間
【所属】
特別捜査局 刑事部 分析課
【役職】
分析官
【容姿】
身長１５７㌢。身長に対して結構体重が軽い。至って普通の肩につかないくらいのｽﾄﾚｰﾄの黒髪でぱっつん前髪。たまに寝癖がなおらなくて後ろ髪が全部外ﾊﾈになっていることがある。黒髪にしては珍しい生まれ持っての青眼で、一部の人には“宝石眼”と呼ばれ、よく眼球ﾌｪﾁの輩に絡まれた。若干つった所謂猫目というやつで奥二重。眉毛もつっている(これが嫌で前髪あげたくない)。下まつ毛長い。ｺﾝﾀｸﾄができないため丸ﾒｶﾞﾈをかけている(視力は言う程低くはないが他の人よりも目が疲れやすいため)。顔はそこそこ整っているが特別美人というわけでもない。左口元と右側の首付け根にﾎｸﾛがあり、よくﾎｸﾛﾌｪﾁの輩にk(ry。鎖骨がきれいでよく鎖骨ﾌｪﾁのy(ry。大した理由ではないが“ただ単に布が好きだから”や“日焼け止めが好きじゃないから”、“普通に寒がりだから”ということで露出を好まず、夏でも長袖の服を着ていることが多い。これといって特別な理由ではないので気分で露出のある服装をしているときもある。無彩色や薄紫、薄ﾋﾟﾝｸのものを特に好んで身につけている。ｵﾌの日は気分に合わせた色のｴｸｽﾃﾋﾟﾝにｻﾝｸﾞﾗｽという意外とはっちゃけた格好で出歩いている。
【性格】
仕事をしているときは“ｸｰﾙ”、“謙虚”といった大人びた印象が強いが、少し親しくなると“好奇心旺盛”、“甘えん坊”などといった少し子供っぽい部分も見える。もっと親しくなれば“がめつい”、“腹黒い”という少しｱﾚな一面も見ることが出来る。嫌いな相手には嫌味として一言余計に付け足す癖がある。言っていることと思っていることが一致しない。色々と誤解を招きやすい。かなり優れた土地勘を持っており、迷路や入り組んだ道もなんのその。過去の偉人達の名言が好きで会話の中にもちょくちょく出してくる。肌触りのいい布が大好きで布団と結婚したいと思う程である。意外とｺﾐｭ力がある。残業は予定がなければ喜んでやるがもちろん残業代はもらう。二徹まではいける。ｵｰﾙした後はなんとなくﾃﾝｼｮﾝが高い。お兄さんお姉さん大好き(甘えたい欲)。普段の睡眠時間が仕事がある日は６〜８時間、完全ｵﾌの日は１０〜１５時間寝る。学校で休み時間に寝てしまってそこから全く起きないことからつけられたあだ名は«眠り姫»。いつも貧血気味で足元がふらふらしていることもしばしば。金属と猫にｱﾚﾙｷﾞｰがあるが薬を飲んでいるので特に問題はない。
‹好き›
ｱﾝﾃｨｰｸの食器類、お菓子やｽｲｰﾂ、洋服、布団、ﾌｸﾛｳ、耳かき、頭なでなで、背中とんとん、年上の若い人
‹嫌い›
ﾄﾏﾄ、冷奴、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝする虫、年下、うるさい人、爺婆
‹得意›
かくれんぼ(ｶﾞﾁ勢)、鬼ごっこ(もはやかくれんぼ←)
‹苦手›
じゃんけん(何故か勝てない)、距離走(無理)
‹趣味›
ｹﾞｰﾑ(ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｹﾞｰﾑ、脱出ｹﾞｰﾑetc…)、楽器(ﾃﾅｻｸ、ﾊﾞﾘｻｸ、ｱｺｷﾞ)
【備考】
分析官になる前、学生時代にはﾌﾞﾗｯｸﾊｯｶｰとして活動しており、彼女の運営する裏ｻｲﾄでは個人情報や大手企業の機密情報などの違法取引が行われており、かなりの大金が動いていたという。使っていたﾊﾝﾄﾞﾙﾈｰﾑは“仮面王女”。彼女に依頼すれば世界中のありとあらゆる情報を買うことが出来たそう。その実力から“天下の情報屋”と呼ばれていた。もちろん、適正価格というものがあるので重要で入手困難な情報ほど値段は上がるのだが…。今でも情報屋はやっており、仕事以外で彼女に情報を求める際には情報そのものの値段、人件費などが請求されるため、少しお高くはなるが、それでもあらゆる情報を“確実に”手にすることが出来る、という部分ではお金を出すだけの価値はあるはず。その情報を手に入れる手段は明らかにはなっていないが、かなりの人脈があるのは確か。金持ちを相手にしていただけあって社交界の女王様並の立ち回り。裏ｻｲﾄは削除してしまったが情報屋としての活動は今も続けており、主に政府に情報を売っている。中学生の頃に事故で両親が死んでしまい、親戚はおらず天涯孤独の身。基本分析室で寝泊まりしているが都内のﾏﾝｼｮﾝを一部屋借りている。
〔その他過去説という名の蛇足〕
学生時代は中学、高校と吹奏楽部でT.Sax、B.Saxを担当。学校の中ではそれなりに上手かった。趣味でｱｺｷﾞをはじめ、弾き語りなんかもやっていた。楽器は情報屋と宿題代行で稼いだお金で買った。楽器以外に大きな買い物は全くしていないので高給の分析官になった今、貯金額はかなりえげつないことになっているに違いない。
【ＳＶ】
｢与那覇 初と申します。よろしくお願い致しします。｣

｢『逃げた者はもう一度戦える。』古代ｷﾞﾘｼｱの政治家、ﾃﾞﾓｽﾃﾈｽの言葉さ。君はまだまだ戦える。頑張れよ〜！｣

｢『人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど正解に近づいていたか気づかなかった人たちだ。』かの有名な発明家、ﾄｰﾏｽ･ｴｼﾞｿﾝの言葉だよ。諦めるにはまだ早い。君は着実に正解に近づいているのだから。｣

｢残業ですか？ええ！どうせ暇ですし構いませんよ！もちろん、残業代は出ますよね？？？｣

｢『ｺﾝﾀｸﾄにしたら？』って…無理×５…あんなの無理に決まってるでしょ…だってあんなもの…はいるわけ……(※ｺﾝﾀｸﾄの話です。)｣

｢遊びに行きましょうよ〜！私が奢りますから！…ん？もちろん！全ｯ然大丈夫ですよ！！私、こう見えて結構お金持ちなんですよ？？親…？いえ、“私が”お金持ちなんです。……めんどくさいですね〜そんなのどうだったっていいじゃないですか〜！｣

｢わざわざ遠くからいらっしゃっていただいたところ誠に恐縮ですが貴方様と同じ部屋の空気を吸っていると思うと不愉快極まりないのでお引き取り願いたいのですが前向きに検討してはいただけませんでしょうか。(訳:ｷﾓいんだよさっさと帰れｸｿ野郎)｣

｢情報を買いたい…と。構いませんよ。どんな情報を御所望で？『請求額』？それは情報そのものの重要性や機密性、入手するためにかかる時間などによってかなり変わります。御手軽なもので７００円くらいかな。例えば…誰かの好きな人とか…？もちろん、人気のある人やｶﾞｰﾄﾞが硬い程お高くはなりますが！｣

｢無知というのは実に罪深いことです。生憎私は“知らなかった”という言い訳を聞き入れてあげられるほど優しくはないのですよ。｣

｢今の世の中、情報はとても強力な武器になります。“知っている”というだけで自分たちが優位に立てるのですから。













……あ、でも、“知っているつもり”というのが１番危険なので、その辺ご注意を！｣

【名前】武蔵肇（たけくら・はじめ）
【性別】男
【年齢】22
【種族】人間
【所属】特別捜査局部捜査七課
【役職】捜査官
【容姿】195㎝の長身で、服の上からでもわかるくらいの筋肉が特徴的。ツーブロックのモヒカンで目つきが悪い。布製と思われる黒いチョーカーと腕輪をしている。全身に修行の際に刻まれた無数の傷がある。基本的には着崩したスーツ姿だが、本気を出さなければいけない場面ではチャイナ服に袖を通す。
【性格】基本的には人間だろうと吸血鬼だろうと平等に馴れ馴れしく接する好漢。誰に対しても壁を作ろうとしないところは長所だが、相手の事を考えずにズカズカ相手の内心に入り込もうとする為短所ともいえる。粗暴で重度の戦闘狂。頭は悪いが直観力はすさまじく、勘で大体どうにかなってしまう。子供好きだが悪漢みたいな顔のせいで大抵怖がられて逃げられてしまうが、動物には寄ってこられる。本人に自覚はないがややナルシストでカッコつけたがる節がある。かなりの酒豪で大食らい。金に余裕があれば1食で10万kcal分の食事をすることも。
【武器】己の肉体
【備考】骨や肉体にシシガネを埋め込んでおり、放たれる肉弾系の攻撃全てが吸血鬼への有効打へとなる。また、幼いころは中国で武術の修行をしていた為、格闘技に秀でている。
【備考②】本人は『肇』という名前がどこかなよなよしているとあまり好いておらず、『ムサシ』と呼ぶように言っている。
【sv】「どうやって勝つかだと？決まってんじゃん。圧倒！実力！力ずく！それだけだ！」「命を懸けて仲間を守れる俺はサイコーにカッコいいだろうが！」

【名前】紫藤 陣一郎（しどう・じんいちろう）
【性別】男
【年齢】63
【種族】吸血鬼
【所属】特別捜査局刑事部捜査一課
【役職】機動官
【容姿】赤いジャージに日本刀を担いでいる。身長は190㎝ほどだが基本的に猫背だったり地べたに座っていたりするのであまり身長が高いイメージはない。常に赤ら顔でへらへらと笑っている。
【性格】ちゃらんぽらんで適当。常に酒瓶片手にへべれけで飲んだくれてる。アル中。吸血鬼でありながら血よりも酒(正確にはアルコールによって得られる酩酊感）の方が好き。飲む・打つ・買うの三拍子そろったダメ親父。元々血はあまり飲まない方。基本的に温厚で穏やか、誰に対しても平等に接する。基本的に泥酔しており、まともに戦えるのかといった風体。しかし長年機動官を務めてるだけあって老いて尚その実力は確かなもので、素面の時はSSSランクの吸血鬼相当の実力を誇る。だが大体酔っぱらっているか、酔っていなくても二日酔いでダウンしているため真の実力を見れることは少ない。たまに外出する度に高架下とかでおっちゃん達と飲んだくれて路上で寝ていたりするので色んなところからすごく怒られる。支給される給料の大半は酒代かギャンブル代に消える。やる時はやる、というか肝心な時にしか役に立たないタイプ。
【異能】周囲の空気を吸い込んで超圧縮して弾丸にして発射したり鞭状にして振り回したりできる能力。景色が歪むほどの空気の奔流であらゆる物体をえぐり飛ばす。また景色を歪めて相手の視界を騙したりもできる。
【武器】シシガネ製の日本刀
【備考】12歳の頃から機動官として働いており、昔は生真面目で吸血鬼であれば敵なら誰であろうと皆殺しにするほど過激な人物だった。とあることをきっかけに今のような性格になったらしい。
【sv】「悪いけど、酒持ってない？」「ヘッヘッヘ、おっちゃんに任せとけば万事OKよ」「何かあったかい、坊や。おっちゃんに話してごらん？」「酒を……酒をくれぇ～～～……」「半世紀も生きとらん小僧っ子が、あまり調子に乗るなよ」

<敵性吸血鬼>
【名前】仙樂　[ｾﾝﾗｸ]
【性別】男
【年齢】覚えてない。(150～200)
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクS
【容姿】黒髪ショート。毛先が紅く染まっている。癖ｯ毛。瞳は、赤と碧のオッドアイ。(こちらから見て右側の)目の下に小さめな傷がある。黒いマスクを顎にかけている。口元にほくろあり。どちらの耳にもゴリゴリのピアスをしている。黒いロングコートを常に着ている。中は、黒いノースリーブ。下は真っ白なズボンをはき、赤いブーツをはいている。警察官の帽子を被っている。
【性格】忘れっぽい。潔癖症。だから年齢が高い人からは血を抜かない。中学生から大学生までがターゲット。吸血鬼だとバレぬように人間と密かにお話をするのが好き。ニンゲンが嫌いな訳じゃない。むしろ好き。
【異能】じぶんの血を針金のようにできる。床に垂らした血を相手に刺すことも可能。応用して色々できる。疲れる。
【武器】長めの剣。(必要となればどこからともなく出す。)
【備考】生まれながらの吸血鬼。母親は人間だが、父親の吸血鬼要素が強く、人間的な感覚はない。父親の血が強くたまに発作を起こし、自我を失う。人１人殺すまで止まれない。
【sv】｢おれ？仙樂。よかったらお話ししていかない？｣｢怖がるな…すぐ終わる(ｶﾞﾌﾞｯ｣｢ﾌﾟﾊｯ…お前の血めっちゃ旨い。もっと………もっと欲しい！！(ｶﾞﾌﾞｯ｣｢やっぱりお前にしてよかった…友達になれてよかったよ……(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ｣｢泣くな……噛まれただけでは吸血鬼になんてならないよ。他の吸血鬼は全部血をすするが。お前は友達だからな…大丈夫。もう俺はここに来ない。｣｢う"ぉおおおおお　おおおお　おっ　お！！！！血を………血を飲ませろ………俺に…捧げろ　ぉおお　おおｯ！！！！！！！｣

【名前】ゴエモン
【性別】男
【年齢】1ヶ月
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】SS
【容姿】身長176cm、着物を常に着ていて目元や腕には歌舞伎役者のようなメイクを施している。赤みがかった長髪が特徴
【性格】豪快で博打好き。大雑把
【異能】[泥棒は影にあり。世の沙汰も力次第]自分のあらゆる気配を消して相手に気付かれる事なく〈何か〉を盗む。盗まれたものはゴエモンが手放さないと取り戻せない。一度に盗めるのは１つのみで持っておけるのも１つだけ
【武器】忍術（デバイスをゴリゴリ使ってたりする）
【備考】オーラと同じ研究施設から脱走した被験体。吸血鬼の体を元にそこにとある技術を使って〈石川五ェ門〉の人格を植え付けられて産まれた存在。分かりやすくすれば潜在意識すらも掌握した催眠術にかけられたような状態
【sv】「ｶｧｰｯ!また負けたぁ！ちょいと待ちなぁ！今この着物を売って金にすっからまだ勝負するぞ！」「よえぇ奴等から甘い汁を啜ってる奴はぁこの俺様、ゴエモン様が成敗してやるぜぇ」「例え御天道様仏様が許してもこの俺様が黙っちゃいねぇってんだ！」

【名前】霧咲 絹(キリサキ キヌ)
【性別】女
【年齢】20
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】SS
【容姿】顔立ち、スタイル共に良く、誰もが見とれるほど綺麗。目は右目がピンクで左目が赤のオッドアイ。バストはE位で少し大きめ、服装はシンプルイズベストで白のワンピースを着ている。尚、戦闘時に動きやすい様に破る事があるのでなん着か持っている。どこにあるかは誰も知らない。髪は腰まで長く、色は黒に少し、濃い茶髪が入っている。指が出る手袋をしていて、そこから仕込み刀が出てくるように鳴っている
【性格】一人称がお姉さん、私。二人称が君、三人称が君達。お姉さんキャラ、色々な人が親しみやすく、仲良くなったところで急に抱きついて油断させてから捕食すると言う結構怖い食べ物の獲りかた。だが結構ショタとかを抱くので回りから見るとヤバい奴認定されることが多々ある。誰でも分け隔てなく接する事が出来る。心の中は食べ物の事ばかり
【異能】火創[カソウ](自分の血を使うことで火を生成し、それを色々な形に変化させることが出来る。例えば剣等の、近接武器系統から、銃等の、遠距離、中距離、どこでも対応できる。一見万能に見えるが血の消費が激しく、長時間使用すると血液不足で意識が朦朧としてきて倒れる事がある、大抵そうなる前に使用をやめる)
【武器】火で作ったもの、仕込み刀
【備考】吸血鬼の中でも特異体質で、血の消費が普段から激しく、それの対策として、血を、通常の吸血鬼の倍以上飲める。それでも足りないときがあるのでそこら辺の人を捕まえて人気のないところに連れていき捕食する。一部の吸血鬼からは暴食の吸血鬼と呼ばれることも多々ある
【sv】「君ぃ～、お姉さんといいことしない?」「お姉さんに甘えても良いのよ?」「君達今私の事見てたでしょ?そんな子にはこうだ!(抱きついて捕食)」

【名前】榊　晃命(さかき　こうめい)
【性別】不明
【年齢】17
【種族】人間
【所属】特別捜査局刑事部捜査一課
【役職】捜査官
【容姿】見て(クソ)
【性格】淡々としていて合理主義。推薦で入ってきた大型新人(悪い意味で)なんでこんなの入れたんだ。赤ちゃんなので年上の捜査官にベッタベタ。
【武器】ハルバード。現代武器や精密なものは操作ができないので嫌い。だが野生人なので感覚で扱える。基本は面倒なので渡された拳銃と金属バッド。やる気あんの？
【備考】当たり前だが身体能力抜群。ただ人の話を聞かない。聞け。微妙にナルシスト。見た目によらずパワー系の脳筋。
【sv】「吸血鬼は人間ではないから。骨から肉からぜーんぶミンチにして袋につめてばら蒔いてみない？名案だと思うんだけど。私なら思うよ「今ここで素直に捕まるのが一番だ」ってね。」「あのね、能無しとは違って私は忙しいの。……殺すよ。短気なの。ほら両手出して逮捕するから。」「貴様らが生きていけるのは人間様のおかげだって、わかってんの？飯だって提供してやってんだよ働けよぉ」「役職って御名前だけなの？あんた使えねー。」「あーんして！あーん！あ～！！」「金の使いすぎで食べるものがない。今月はもう発売するなよゲームめ」

【名前】桐土師乙女(きりはぜ　おとめ)
【性別】男
【年齢】若め
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクSSS
【容姿】見た通りなので取りあえず画像だけでゆるしてはくれないか(面倒臭がり)
【性格】話が通じるタイプ。の割にはおちゃらけ能天気。真剣そうな顔をしながら何も聞いてない。JKのような言動が多い。
【異能】指一本でひょいっと空気を操れる。それは壁にもなれば武器にもなる。真空にも…？
【武器】無し　近くにあるものを破壊して使う事はある。
【備考】毒持ち。193センチ。男の血を好むが故手にかけるのはすべて男。恋愛感情はなく、そういう行動は本人いわく「無意識」らしい。ふざけんな。乙女/◯◯クン
【sv】「乙女でございます！覚えてて下さいねぇ！！」「目ぇ見て話して下さい？何故反らすんですか。大切な話をしているのでは無かったのでしょうか。」

【名前】狗上　沢斗(けんじょう　たくと)
【性別】男
【年齢】不明(若め)
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクS
【容姿】白髪真ん中分け、ボサボサの短髪(染めているため黒→白のグラデーション)。赤いつり目(コンタクト)端正な顔立ちに青白い肌。全身に包帯が巻いてあり、服は年中長袖+白いコート。白いスラックスに青い蛍光色のスニーカー。ピアス。
【性格】調子に乗ったような発言が目立つが実際は結構な臆病者。ランクこそは高めだが、基本は逃げの1手のみ。触れられる事を極端に嫌い、その際は我を忘れて…という具合。情緒不安定でたまに発狂する。
【異能】他人の過去を引きずり出す能力。相手の過去の重さによりその程度は異なるため、順風満帆な人間には無意味。自身の顔の前で両手を繋ぎ、それが離れると発動の合図。引き出すのみではなく、その量や時間や重さに応じ相手に全体付加がかかる。(ダメージはそれぞれ。内臓から損傷する場合もあれば、単純な気絶などの場合もある)。複数人でも可能だが基本単体用。
【武器】小型ナイフ。ほぼ護身用であり、基本は体術と異能。
【備考】運動神経はいい方。力よりは足の速さが上。大きな音に一人でキレる(これはクソである)僕/お前　身長184
【sv】「どうせ一人じゃ捕まえられないだろ！？……ｧあ"～！！！！来た"ぁ"～！！！！」「心臓がなくなるかと思いました。最悪ですね」「お前ら臭いんだよ"！！！いろんな臭い纏いやがって！！吐く"！」