キャラクター投稿

キャラクターの設定投稿場です。

<必要な項目(捜査官、分析官、医官、技術開発官の場合)>
【名前】(基本的には和名で)
【性別】(無性別は無しです(不明は可))
【年齢】
【種族】人間
【所属】特別捜査局〇〇部(刑事部の場合は〇〇課(捜査○課、分析課など)も記入してください)
【役職】(捜査官、分析官、医官etc)
【容姿】
【性格】
【武器】(捜査官のみ)
【備考】(あれば)
【sv】(サンプルボイス)

<機動官の場合>
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】吸血鬼
【所属】特別捜査局刑事部捜査○課
【役職】機動官
【容姿】
【性格】
【異能】(チートは無しで)
【武器】
【備考】
【sv】

<敵性吸血鬼の場合>
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】(ランクC〜ランクSS)⚠︎SSSランクは募集停止中です
【容姿】
【性格】
【異能】
【武器】
【備考】
【sv】

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キャベツ/新規さん (7d842atu)2019/12/26 14:24 (No.31975)削除
【名前】立花 光瑠(たちばなひかる)
【性別】男の子
【年齢】10歳
【種族】人間
【所属】特別捜査局刑事部部捜査4課
【役職】捜査官
【容姿】健康そうな褐色肌に日本人らしい黒髪をしている。瞳は丸っこく、不思議な淡い蒼色。髪型はちょっと長めのぱさついたスポーツ刈り。夏でも冬でも一年中白いノースリーブのシャツとジーンズでできた短パンだけしか着ていない。靴は赤色でマジックテープでぺりぺりって剥せるタイプのやつ。いかにも田舎の原っぱで虫取りしてそうな風貌。143cm、78kgほっぺがぷにぷに。八重歯。シャツやズボンの上からだとあまり目立たないが、脱ぐとすごい。

【性格】とても純粋でとても騙されやすく、とてもポジティブ。まっすぐで優しいので小学校では女子からモテていた。正義感が強く献身的なところが特に目立つ。10歳とは思えない包容力の持ち主でもある。立花セラピー。口調は穏やかでどこかゆったりとした印象。

【武器】棒も網も、持ち手以外全てシシガネでできた虫取り網。持ち手のレバーを引くことで伸び縮みさせることも可能。棒の部分は青いメッキを塗っているので相当シシガネに詳しくなければわからない。網の部分は振るとキラキラと光る。

【備考】推薦入局組。その理由は彼の身体能力の高さで、8歳の頃には百メートルをたったの10秒で走りきり、学校のドッチボール大会でボールをゆるーく投げたところ、そのボールに当たった対戦相手数名に怪我を負わせたなど、化け物じみた逸話を残している。それを見た元特捜の育て親の老夫婦が本部に連絡し、推薦状が送られ、トントン拍子で急に大都会東京にある特捜にやってきた。体重78kgは幼い頃から筋肉を鍛えてきたせいもあるが、ほとんど生まれつき。(八倍息子)ただし勉強はからきしで、小学四年生だが九九も6の段までしかできない。ノートに書く字は読めないほど汚いが、習字になるとなぜか達筆。老夫婦の教育の影響で生け花、茶道、お琴ができる。どれも何度か賞を取っているほどの腕前。ただし勉強は(ry 東京には最近来たばっかりだが、結構前からデボラには登録してある。

【sv】「こんばんわ、吸血鬼さん!俺は立花光瑠っていいます!今から君を退治するから、じっとしててね?」「きゃんでぃだあ!!えっ、くれるの?わーい!ありがとうお兄さん!」「でもね、知らない人について行っちゃダメだって先生が言ってたからついていけないんだ。ごめんね。」「じいちゃんとばあちゃんがねー、よく『男は強くあれ!』って言ってたんだあ!だから俺、もっと強くなるんだよー!」「七一が七、七二十八…え、違うの!?」「…そっか。君は本当に悪い子なんだね。」

画像はメーカー様で作らせていただきました〜!
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さん (7d5lsv1s)2019/12/25 16:49 (No.31941)削除
【名前】神和住 鷹山(かみわず ようざん)
【性別】♂
【年齢】37
【種族】人間
【所属】特別捜査局技術開発部
【役職】技術開発官
【容姿】銀色の髪の毛をオールバックにし、前髪を一部だけ垂らしている。いつも何処か不健康そうな顔色をしている。運動をしていないせいか筋肉は殆ど無く、おまけに脂肪なども無い為かなり痩せこけていて、不健康だ。右半身は機械で覆われ、右腕と右足も義手と義足。昔の事故が原因で、半身を怪我し、手足を失う結果となった。
【服装】花柄の紺色のシャツに、黒いベストを着て、黒いスーツを羽織っている。黒い紐に青色の宝石のループタイを締めている。黒いベルトを締め、黒いゆったりしたズボンを履いていて、靴も良い革靴を履いている。右手にだけ手袋を嵌めている。
【性格】冷静沈着で何事も様々な観点から観察しようとする。いつも寡黙な為に居ても影が薄いと言われがち。笑顔がかなりぎこちなく、笑ったら笑ったで怖いと言われる。信頼を一度置いたならば表情こそは変えないものの雑談などをしてくれる。医学などに詳しく、医学や歴史、神話などへの知識があり、まさに頭脳派である。頭の切れる頭脳派ではあるが、感情的になる事が多い。子供が好きだが、どう接したら良いのかわからない為タジタジになってしまう。技術開発官で研究員の為、自ずとパソコンなどの機械類を触る事が多いのだが、ブラインドタッチが出来ずタイピングもかなり遅い。その為、自身より若い研究員に助けを求めたりしている。お菓子を配るのが好きらしく、よく人に配っている。趣味は読書と絵を描く事。
【備考】法華津とは親友であったが、ある事件で実質絶交の状態となっている。ふとそのトラウマが蘇り発作を起こす事がある為、常に薬を所持している。好きな物はぬいぐるみで、「モヨコ」と名付けたぬいぐるみを持ち歩き、話し掛けている。腹話術のような感じで会話する事もある。「もこもこ飼獣ムウ」と言う名前で発売されているキャラクターで、アニメなども放送されている。所謂「ドラえもん」や「ぐ〜チョコランタン」のようなものである。可愛らしい怪獣で、肌は黄色く赤い丸の模様とトサカが特徴的。
【sv】「神和住と言う。……宜しくな」「な、こ、これくらいの事は私にも出来る!………すまん、やはり無理だった…」「菓子だ、いるか?美味いぞ。」「…なぁモヨコ、私はどうすれば…」『大丈夫だよ、パパ!』「……そう、だな。」「……貴様はッ…!」『ヒャハハハハハ、これもまた…何かの縁だなァ!?』
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影夜さん (7d5xmbi7)2019/12/25 01:48 (No.31923)削除
【名前】アルナ・クルーティア
【性別】♀
【年齢】90
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクSSS
【容姿】143cm/銀髪黒リボンツインテ/赤目/体温を感じさせない白肌/黒と赤のラインを基調としたゴスロリドレス/黒のブーツ
【性格】人間には全くの情けや興味も持たない冷徹な少女。傲慢で常に上から目線ものをいう。生物をいじめることが趣味である。
【異能】『残虐之女王(ザンギャクノジョオウ)』12からなる世界史に刻まれた残虐な処刑や拷問を具現化させる異能。I:串刺舞踏(くしざしロンド) II:不明 III:不明 Ⅳ:不明 Ⅴ:不明 Ⅵ:首狩り鎌 Ⅶ:鋼鉄処女(アイアンメイデン) Ⅷ:不明 Ⅸ:不明 Ⅹ:不明 Ⅺ:不明  Ⅻ:不明
【武器】血を凝固させたかのような首狩り大鎌。普段はペンほどの棒切れであるが、戦闘時に大鎌に変形する
【備考】年齢とは対照的に若く見えるのは血を飲めば飲むほど若返り現在の幼さは今まで飲んできた人間の血の量の現れである。以前いじめの対象にしていた人間を他の吸血鬼に殺されその辺り一体の吸血鬼や人間全てを一夜で串刺しにした事例を持つ。
【毒持ち】吸血鬼にだけ有効な毒を体内に持っており、アルナの血を体内に含んでしまうと猛烈な加虐心に駆り立てられ、周りにいるもの誰彼構わず襲い掛かるようになってしまう。因みに効果は1時間ほど
【sv】「なんじゃ、貴様。我の前に立つとはよほどの愚か者と見えるのぉ…死にたいか?」「なぜ人間を襲うかじゃと?…平然と家畜どもを喰らって生きる貴様ら人間に問われるとわなぁ…滑稽じゃな!」「人間はただの餌じゃよ」
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弐号さん (7d5ufhs5)2019/12/25 00:19 (No.31914)削除
【名前】千堂 誉(せんどう ほまれ)
【性別】♂
【年齢】35歳
【種族】人間
【所属】特別捜査局刑事部 捜査二課
【役職】捜査官
【容姿】ぼさぼさの黒髪に黒のサングラス、ベージュのロングトレンチコートが特徴的。身長180cm、ガタイが良くしっかり鍛えられている身体をしている大男。服装は灰色のタートルネック、黒のズボン、黒革のブーツ。黒革の手袋をつけている。
【性格】飄々としつつキレ者。冷静沈着に物事を考えながらも飄々と白々しく振る舞う読めない男。しかし正義の信念はしっかり秘めている。愛煙家で煙草をよく吸っている。単独で捜査する事が多い。
【武器】拳銃(ベレッタM92F)、格闘(武術・柔術を加えた独自の格闘術)
【備考】元警視庁公安部の刑事。高い実力と頭の良さを買われて今回特命で異動となった。主に武術や柔術を交えた独自の格闘術を用いて吸血鬼相手にも引けを取らない実力を誇る。
【sv】「皆さーん、犯人の種族が特定されましたよぉ〜?」「元警視庁公安部。今は特別捜査局捜査二課の捜査官、千堂 誉。…まぁ、よろしくなっ?」「ウェイトウェイト…!そうキレんなって〜、なぁ?」「ヴァンパイアハントの始まり、だな?」
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さん (7d4c8bp9)2019/12/23 23:02 (No.31872)削除
【名前】黒鉄 紅葉(クロガネ クロハ)
【性別】女
【年齢】21
【種族】半吸血鬼(人間と吸血鬼のハーフ)
【所属】特別捜査局刑事部捜査一課
【役職】機動官
【容姿】赤い切れ長の目に黒髪のポニーテール。前髪は右目を隠すように七三分けで流している。身長は175とやや高め。体は筋肉質で細いがしっかりとしている。
顔立ちは中性的で、色は白い。目の下に薄くクマができている。
仕事着はパンツスタイルのスーツだが普段着はロック調の服を好む。ハードコアバンドのパーカーや帽子なども被る。また仕事カバンにもラババンなどが着いている。
【性格】基本的に礼儀正しい。どんなことにも耐え忍ぶ強さをもつ大和撫子と言える。半吸血鬼ということで吸血鬼にも人間にも好かれないことが多かったためか、多少の中傷は諸共しないが、無意識に他人と一線を引くようになってしまっている。
また、仕事にプライベートは持ち込まない主義で誰にも自分のことを話さない。
弱音などは一切吐かずに仕事をする真面目さをもちあわせているがオンオフは激しい。
オフの時は少々口が悪く朝は基本寝ている。暗い部屋の隅っこを好むためリビングの四隅のどこかで布団に丸まり寝ているので軽くホラー。
12歳から1人で生活しているため、家事等は完璧だが、人との関わり方が下手くそ。
【異能】重力操作。自分と自分の触れたものの重力を操作することが出来る。
一瞬でも触れなくてはいけないため物理攻撃以外の攻撃は自力でかわさなくてはならない。また使いすぎると通常の状態でも3から5キロほど体に負荷がかかったような状態になり動きが鈍くなる。
【武器】シシガネを含んだ鉄糸で編み込まれた鞭、短刀、クナイを扱う。
【備考】人間と吸血鬼のハーフであるため人間の食事も吸血鬼の食事も両方取らなければならない。そのため、医官から輸血パックを貰っている。また普通の吸血鬼よりも再生速度が遅い。両親は既に他界している。他界の理由は敵性吸血鬼であったため、機動官になった。しかし半吸血鬼であるため、自分も吸血鬼の餌となり得る。ハーフの血は希少で栄養価が高いとされているため狙われやすい分、おびき出す絶好の囮となるため作戦で使うことも。
【sv】「特別捜査局刑事部捜査一課機動官の黒鉄紅葉です。よろしくお願い致します。」
「私が囮になりますよ。それが1番手っ取り早いでしょう?」
「好きでこんな体質で生まれてきたわけじゃない!!」
「……私は貴方を信頼している。それ以外に、この命を預ける理由がいりますか。」
さん (7d4c8bp9)2019/12/24 22:10削除
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