キャラクター投稿

キャラクターの設定投稿場です。

<必要な項目(捜査官、分析官、医官、技術開発官の場合)>
【名前】(基本的には和名で)
【性別】(無性別は無しです(不明は可))
【年齢】
【種族】人間
【所属】特別捜査局〇〇部(刑事部の場合は〇〇課(捜査○課、分析課など)も記入してください)
【役職】(捜査官、分析官、医官etc)
【容姿】
【性格】
【武器】(捜査官のみ)
【備考】(あれば)
【sv】(サンプルボイス)

<機動官の場合>
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】吸血鬼
【所属】特別捜査局刑事部捜査○課
【役職】機動官
【容姿】
【性格】
【異能】(チートは無しで)
【武器】
【備考】
【sv】

<敵性吸血鬼の場合>
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】(ランクC〜ランクSS)⚠︎SSSランクは募集停止中です
【容姿】
【性格】
【異能】
【武器】
【備考】
【sv】

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飴玉さん (7ddwodxc)2019/12/30 15:44 (No.32188)削除
【名前】明星 月灯(ミョウジョウ ツキアカリ)

【性別】不明(言動は男)

【年齢】自称22歳

【種族】純吸血鬼

【所属】特別捜査局刑事部捜査二課

【役職】機動官

【容姿】他者の目を引く派手な見た目を好んでいる。派手でいて動きやすく、空気抵抗などの摩擦を極限まで抑えているため、通常よりも素早く動くことが出来る。小物類を使ったオシャレにも気を使っており、お気に入りは耳が着いた帽子と、機動官祝いに貰った簪。耳は尖っており、瞳は深紅。髪はショートで銀灰色。背丈は176cm。

【性格】目立ちたがり屋とも言える。言動が男らしいが、態度や行動は女性のソレ、性別がどちらかを頑なとして発言しようとしないし、その素振りすら見せない。本人曰く「殺された」との事。しかし、その性根は"狂気の科学者"と言わんばかりに頭のネジがぶっ飛んでいる。己の快楽の為なら文字通り"なんでも"やってみせる元科学者。好きな事は「解剖」。殺めた吸血鬼はその場で解剖をし始める程のオタクである。元は医療の吸血鬼だったが、性にあわないのと解剖するなら同族である吸血鬼の方が、死んだ人間よりいいと思った為にある意味機動官へ転職。とにかく血が大好きで、血液の過剰摂取もやってのける。故に、通常の3倍ほどのeGIR濃度を持つ。とにかく血液が大好きな為、血液依存性とも言える。通常の3倍のeGIR濃度を持つせいか、筋力は平均程度。その分速さで補っている。自称「強さCランク」

【異能】「全て滞りなく」己の毒血を霧のように散布する事によって展開される固有結界、この結界内での異能力は全て半減される(無効にはならない)。いくらeGIR濃度が通常の3倍あると言えど、己の血液を使っているため、散布する量によっては即飢餓状態となり暴走する。故に諸刃の剣とも言え、必ず捜査官が近くにいないと使う事を禁じられている。そしてこの能力のメインは主に"捕獲"であり、攻撃型にはならず(そもそも人間には無害な為)サポート向けという所に収まる。普段はこの血液を千本のような細い針のような物にし投げている(この千本から霧は散布されない)、しかしもちろん、毒血な為"毒を以て毒を制す"と言ったところだろう。

【武器】純度1000%のシシガネによる「毒刀"鎖"」己の毒血を鞘の中に溜めている。鍔と柄をカチカチと回せば、その毒血の濃度を変えることが出来る。刀の作りは技術開発官に作ってもらった特注のモノ。代わりに己の毒血を定期的に提供している。

【備考】その復讐、果たさずして散るべきか。その鬱憤、散らさずして果たすべきか。

【sv】「やぁやぁ!こんにちは!僕は月灯!よーろしくねん☆」「いやぁ、血はいいよォ~?僕吸血鬼に生まれて良かったって思うくらいには、大好き」「死んだら解剖してあげる、その代わり。僕が死んだら解剖していいよ」「いいねぇ、剥製にしたいよ」「どれだけ悲鳴が響いても迷惑かけないってス・テ・キ☆」「一人だったら周りなんて関係なしに死体の山を築くのになぁ…」
飴玉さん (7ddwodxc)2020/1/17 00:42削除
本人たっての大の希望により、二課から三課に異動願を届けた。

【所属】特別捜査局刑事部捜査三課
返信
返信1
さん (7d4c8bp9)2020/1/16 22:58 (No.33507)削除
黒鉄類の設定を少しだけ改変しました。(性格が少し変わっただけ)

【名前】黒鉄 類(クロガネ ルイ)
【性別】男
【年齢】10
【種族】半吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】B
【容姿】黒髪のショートに赤いつり目。細身で色白。普段は黒いパーカーに茶色の短パン。冬でも短パンだが上着は明らかにサイズの合わない成人男性用のカーキ色のダウン。
瞳にはハイライトなどはなく、暗い目をしている。中性的な顔立ちで子供らしい可愛い雰囲気。
【性格】物静かであまり笑わないような大人しい子供。年齢よりも大人びている子供。あまり表情を動かさず、不気味と思えるが、実は寂しがり屋の甘えん坊。両親を心から慕っていたため、その両親を奪った人間が憎くてたまらないため、自らを正義のヒーローと称して人を断罪するという名の殺人を行う。
【異能】影狼。影を狼の形にして操る。自分の影と自分の視界に入っている影からなら無限に呼び出せるものの、使いすぎると目から出血を起こし、最終的には失明する。
【武器】工作用ハサミ
【備考】黒鉄紅葉の従兄弟にあたる吸血鬼。紅葉の父の弟の息子。紅葉とは面識はない。
両親は吸血鬼であったものの、善良なそれであった。父は機動官で、母は専業主婦。ある日、母が冤罪で容疑をかけられ殺されてしまう。真犯人を追い詰めた父もその真犯人と共に殺された。実際は父が人質とされたため、当時契約していた捜査官に「自分諸共葬れ」と頼んだのだが、その事実を知らないまま人間を憎んでいる。寂しがり屋の子供であるため、優しくされたい、愛されたいと言う願望が強い。
父をヒーローとし、母は父のお姫様だったと言うことが多い。父と母の子である自分は当然ヒーローであると思っている。
【sv】「僕は類。黒鉄、類……。」
「なんで僕のままとぱぱだったの?ねぇ、なんで??」
「僕は、お前ら人間が大嫌いだ!」
「……ただ、一緒にいてくれればよかったの。家族でいれればよかったの。」
「ママ……ゴメン。僕は…悪い子になっちゃったみたい。」
返信
返信0
飴玉さん (7ddwodxc)2020/1/13 00:08 (No.33239)削除
【名前】篠宮 吉野(シノミヤ ヨシノ)

【性別】男

【年齢】20歳

【種族】半吸血鬼(ハーフ)

【所属】特別捜査局刑事部捜査六課

【役職】機動官

【容姿】目を引く桃色の髪は、背中だけを見れば女性のよう。肩あたりで揃えつつ、一部を編み込んだりそのまま流したりと遊ばせている。瞳の色は焦げ茶よりは少し明るい茶色。肌は陶器のように白く線が細いが、筋肉量は人間の5倍はある為、踏ん張れば車を持ち上げることが可能である。背丈は174cmほどで、20代前半ほど。基本はキッチリと機動官として……という物ではなく、一目見ただけでは機動官と分かりにくい「医官」の人間と間違えられる。よく資料を持ち歩きながら、メモのように書き記している為、機動官ではなく「医官」「分析官」「技術開発官」と間違えられるのだとか、本人は面白がって否定しない。

【性格】至ってごく普通の少々面倒くさがりな青年。なのだが、姉に対する執着とその恋慕がねじ曲がって歪んでいる。それ以外には特に執着する物もなく、至ってごく普通の面倒くさがりな青年だ。基本上官以外の言うことは聞かない、知らぬ存ぜぬどうでもいい無関心無感情というより話聞いてなかったもう一度言って?という清々しいまでのスルーっぷりを発揮する。時たまに分析や技術開発の手伝いをしている為、その手の資料やらなんやらで考え事が多いために聞いてない、とも言える。ちなみにカフェイン中毒だとか。味は分からないけどコーヒーは超ブラック派、中に血液をいれるだけで"とても美味"らしい。異能のせいで手癖が異常に悪い。言い訳の常套句が「僕に盗まれるくらいセキュリティが甘いんだから見直せば?」である。趣味は香水集め、お気に入りは「ベルガモット」

【異能】【高潔なる盗賊/ロイヤルバンデット】その昔、悪魔と罵られ死神とまで言われた最低最悪な吸血鬼がいた。彼が彼たる象徴と言える能力。いかなるものであろうと、それがたとえ概念の代物であっても華麗に盗みだす。
静かに淑やかに、そして品と誇りを以て。必要であれば盗んで差し上げましょう。目に見えない不可視の概念能力であっても、それすら盗み出し無条件で使える能力。対峙した者が扱う能力を無条件で"そのまま"使う為、鏡合わせでコピーでもある。つまり、まぁ…貴方の能力をそっくりそのまま貴方にお返ししますよ、と言うだけだが。盗んだ能力は相手が戦意喪失するまで使用可能。戦意喪失、又は降参、死亡などすると使えなくなる。当たり前だけどね、使用者がいないのに能力なんて使えないのさ。

【武器】シャツやズボン等に隠してあり、ビッシリと揃えてある暗殺用の手投げナイフ。袖の裏なんかにもほれこのとおり…。別段特別製のものではない、ただのシシガネで作られた量産型の消耗品。

【備考】「俺に家族はいない、唯一残った姉だって家族じゃない、殺害対象だ。アレは俺が殺す、愛してるから、指先から刻んでその血を全て飲み干してやる、この世でたった1人の…」

【sv】「は?名前?……吉野。よろしく」「あれ、いつからそこに?まぁいいや、面倒くさい」「バカなの?」「うっわ、死ぬほど興味無い」「おいおいマジか、そりゃあとんでもない異能じゃん。使いたいね」「俺に盗めないものは無いよ、心以外は」「篠宮雪奈って女、捕まえたら俺にちょうだい?……何をするかは内緒♡」
飴玉さん (7ddwodxc)2020/1/13 00:24削除
能力について追記事項

例えばの話。吉野が雪宮の異能をコピーしたら、再現関係なくデメリット無しで雪宮の異能が使えます。
しかし、その状態で別の機動官、又は吸血鬼から盗んだ異能は「半分以下の力」、又は「使えません」。
同時に発動すると、新しく盗んだ物が新品同様で、そうじゃない古いものは劣化していき最終的にはオリジナルの10/1しか威力を発揮できなくなります。なので、盗んだ異能は1つしか使えません。

なので、同時に2つ3つと異能を発動する事はまずありません。彼の言葉を借りるなら、使った所でただの目くらましだよ、ですね。
返信
返信1
さん (7du27bdf)2020/1/10 23:03 (No.33115)削除
【名前】染/ セン
【性別】男
【年齢】不明(見た目は20代の青年)
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】Aランク(強さ自体は程々だが逃げ足がクソ早く捕まえにくいため)
【容姿】身長173cm。死装束のような真っ白い着流しに濃紺の帯を巻いた和装で、黒い外套を羽織っている。肌は白く、見たところ筋肉質ではない。後ろでくくった黒く長い髪は腰元あたりで揺れており、無機質な硝子玉のような目は紫色に濡れている。真顔がデフォ。
【性格】情緒が乏しく感情の起伏も基本的には緩やか。執着するものが2つしかないため思考回路が非常に自由で、悪意も謝意も敵意もなく単に食糧として人間を見ている。それ故に満腹時に攻撃することはほぼない。但し、執着するもののうち1つが『食欲』なため満腹なことがまずあまりなく、常に腹ぺこ吸血鬼である。自分の喜怒哀楽のどれ1つ自分で沸きあがらせる事が出来ない。
【異能】身体能力特化型。眼を見張るような派手な能力や眼を奪われるような幻想的な能力はなく、しんぷるに「馬鹿力」という映えない吸血鬼。元より人間以上の能力を持つ吸血鬼であるがその中でもさらに飛び抜けた身体能力を、異能によって向上させる。腕力で鋼鉄を破壊し握力でコンクリートを砕き、脚力でビルを垂直に登り飛び移る。過密した筋肉を覆う皮膚も同様に向上させるため最大で上空400mから飛び降りることが可能。同時に五感や体力もそれに適応させるため三日三晩走り続けたり、人間100人分の重みが乗っても大丈夫(イナバの物置)だったり、半径300m以内の気配を感じ取ったりと、とにかく吸血鬼の身体能力を進化させ過ぎたような異能を持つ吸血鬼。尚、いかな強靭な肉体を持っていてもシンガネの武器による攻撃の前には他の吸血鬼同様の耐性しかない。
【武器】なし。(その時々に落ちてるものを拾っては思い切りぶん投げる程度)
【備考】生き別れた半身をずっとずっと探している。本能である『食欲』意外に唯一それにだけ執着している。
【sv】『お前に用があるのではない。お前の血に用があるのだ。(淡々)』『先に謝っておこう、力加減がわからないから潰してしまう可能性がある(真顔)』『そちらが俺を捕まえたいのは分かった。だがそれは俺が困る。見逃してもらえると助かる(大真面目)』『……………………貴様ら、もしや俺の兄を捕らえているのではあるまいな?(底無しの無表情)』
返信
返信0
さん (7d4c8bp9)2020/1/10 22:13 (No.33113)削除
【名前】東雲 利休(しののめ りきゅう)
【性別】女
【年齢】20
【種族】人間
【所属】特別捜査局刑事部捜査5課
【役職】捜査官
【容姿】栗色の髪の毛のボブカット。ふわふわとした毛質。身長は152cmと小柄。普段はパンツスーツで勤務している。プライベートでは落ち着いた雰囲気の服装をしている。
メガネをかけており、前髪も長め。恐らく刑事部1の地味女捜査官。
【性格】自分に自信の無い捜査官だが、才能はピカイチ。物事の整理の速さや判断力、また現場の分析などの力が評価されているものの、本人は自分なんて、とネガティブな思考を持つ。
心優しく、頼まれたことは断れないタイプ。また、実は結構頑固でもあり、1度決めたことは曲げない。
【武器】シシガネ出できた薙刀と二丁拳銃。
【備考】推薦入局で18の時に捜査官に。かなりエリートのはずなのだが、私はお情けで入れてもらえていると口にしている。現場では人が変わったようにテキパキと動くが普段のオフィスではオロオロとしていて、あまり使い物にならない。
【sv】「あ、え、えっと東雲です、よろしくお願いします。」
「わ、私なんてそんな大層な人間じゃ……むしろ、ノミって言うか、ミジンコっていうか……。」
「周りに聞き込みから始めましょう。カメラの方でも怪しい人物が周辺1キロ以内に映り込んでいないかも確認するように。容疑者が上がり次第情報を集めてください。では、捜査開始です。」
返信
返信0
さん (7d5lsv1s)2019/12/24 20:17 (No.31900)削除
【名前】法華津 典善(ほけつ てんぜん)
【性別】♂
【年齢】30代
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクSSS
【容姿】茶色のもさもさとした肩まである長髪を下ろしている。歯並びは悪め。眉毛はいつも楽しそうに上がっている。身長は166cmで、体重は49kg。体型は細く痩せぎすで顔色も不健康そうだ。口元はいつもニヒルな笑みを浮かべている為、余計胡散臭さを醸し出している。茶色の毛色をした猫の耳と尻尾が付いていて、手や足は毛で覆われている。
【服装】黒いリボンの巻かれた中折れハットを中途半端に被り、手には黒いマニキュアを塗っている。黒いリボンの巻かれた中折れハットを中途半端に被り、手には黒いマニキュアを塗っている。十字架の飾りの付いた眼鏡チェーン付きの丸いサングラスを掛けている為、目は伺えない。萌え袖になる沢山のフリルが施されたロリータ風の純白の着物を着込み、十字架の模様の描かれたフリル付きの白い帯を巻き、やはりフリルの付いた白い羽織を羽織っている。シルクのような質感で、着心地は良さそうだ。白足袋に草履、白の袴を履いている。白の扇子を所持していて、其処にも十字架が描かれている。着物の袖や裾、羽織などに真っ赤な彼岸花が描かれており、アクセントとなっている。全体を通してエセ和装のようなファッションとなっている。少しずつ衣装が違っているらしく、例えば左右の袖や裾の長さ、模様などが違うものやはたまた真っ黒な喪服のようなものまで。その日の気分などでコロコロと変わっていく。普段は軽い、左右のデザインが違う物を着ている。
【性格】普段はおちゃらけていて、場を掻き回すようなトラブルメーカー的な存在だが、それは道化を演じているからである。本当は頭の切れる頭脳派。言葉の最初に「鬼」や「超」を付けるのが癖で、まるで赤子のように己の欲に素直。楽しいことが大好きで、つまらない事は興味を直ぐに無くしてしまう。ハイテンションがいきなりローテンションに下がったり、叫ぶような笑い声をあげたりもしている。鼻歌を歌う姿がよく目撃されている。口調が安定せずコロコロと変わっていく。猫が好きなようで、野良猫達のボスのような所がある。猫を囮にした作戦などもあったが、その際にはその作戦に関わった者全員を惨殺した為に彼への猫を使った作戦は禁止されている。いつか吸血鬼の楽園を作り上げることが目的で、人間の身勝手な排除に対しては我を忘れ叫び出す。漫画が大好きで、良く読み漁っている。
【異能】「世界を統べる者」 彼に血を吸われた生命体を、吸った血の量に応じ操れる。吸った量が少量ならば操れないが、吸った量が増えていくと「身体だけ」「身体と意識を途切れ途切れに」「身体も意識も」と段階分けされている。操れる人数は多くても5人までで、三人を超えると最初に血を吸った順から効果が切れていく。
【武器】白くペイントされた巨大なマシンガン二丁。何処からか出現し、彼の言葉で動く浮遊する銃。
【備考】猫耳や尻尾は機械、腕や足の体毛や肉球などはメイクだと言い張っているものの、きちんと神経が通っているような反応をする辺り謎が深まる。彼の唾液には治癒力(そして軽い媚薬効果)がある為に、舐めると傷口が塞がれるものの、媚薬の効果に当てられて法華津の虜になってしまう事も。
【sv】「ヒャハハハッ、法華津 典善!!覚えて帰れよォ!!」「ふあぁぁ〜、ファンキータイムもフィニッシュかぁ〜?」「よーしよし、お前らの安全は僕が守ってやるよ。」「んー、いい血だ。美味い。」「ヒャハハハハハ……!!!テメェらの勝手で吸血鬼を排除したんだろうッ!?テメェらマジで……鬼クレイジーだなァ!!!!」「クレイジー!マジエクセレントな味じゃねェか!」「あー?吸血鬼が猫の餌食べちゃ悪いかァ?鬼バッドだなぁ…」「ぎゃんッ!?し、尻尾はやめろッてェ!!」
特別な衣装
普段の衣装
さん (7d5lsv1s)2020/1/8 13:28削除
【名前】法華津 典善(ほけつ てんぜん)/偽名:釈迦堂 尊(しゃかどう たける)
【性別】♂
【年齢】
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクSSS
【容姿】黒くサラサラな肩まである髪の毛を下ろしていて、眉毛は何処と無く険しい。口は少し笑みを浮かべていて不気味。その為、少し近寄り難い雰囲気を醸し出している。頰には猫のヒゲが、目の下に赤い模様が描かれている。口角に赤い丸が描かれている。黒い猫の耳と尻尾が生えていて、手足には肉球があり、黒いふわふわの毛が生えている。
【服装】黒いリボンの巻かれたクリーム色の中折れハットを被り、四角いフレームのサングラスを掛けている。鈴付きの首輪にターコイズブルーの数珠、吸血鬼らしき牙が付いた木の実や穀物の殻で出来たネックレスを付けている。花柄の黒い着物を着付け、その上にクリーム色の羽織りを羽織っている。右側と左側で模様が違い、右側は風車、左側は下の着物と同じ花柄の模様が描かれている。白と黒、ストライプの袴を履き、素足に草履を履いている。この服装はまさに和装、言えるだろう。たまに喪服を着る姿が目撃される。
【性格】普段はおちゃらけていて、場を掻き回すようなトラブルメーカー的な存在だが、それは道化を演じているからである。少し落ち着いたのか、何かテンションが上がったりしない限り喋り方は普通になった。テンションが上がると言葉の最初に「鬼」を付け、横文字をよく使う。少し親のような一面が見えるようになった。鼻歌を歌う姿がよく目撃されている。口調が安定せずコロコロと変わっていく。猫が好きなようで、野良猫達のボスのような所がある。猫を囮にした作戦などもあったが、その際にはその作戦に関わった者全員を惨殺した為に彼への猫を使った作戦は禁止されている。いつか吸血鬼の楽園を作り上げることが目的で、人間の身勝手な排除に対しては我を忘れ叫び出す。漫画が大好きで、良く読み漁っている。爆弾を使った犯行が最近増えてきて、局は頭を悩ませている、とか。
【異能】「世界を統べる者」 彼に血を吸われた生命体を、吸った血の量に応じ操れる。吸った量が少量ならば操れないが、吸った量が増えていくと「身体だけ」「身体と意識を途切れ途切れに」「身体も意識も」と段階分けされている。操れる人数は多くても5人までで、三人を超えると最初に血を吸った順から効果が切れていく。
【武器】白くペイントされた巨大なマシンガン二丁。何処からか出現し、彼の言葉で動く浮遊する銃。/爆弾。様々な種類の物を使い分ける。
【備考】年を越したので髪の毛を縮毛矯正してみた。誰か分からないと言われたので、折角だからイメチェンした。法華津ってバレるのは時間の問題だけど、まだバレていないから今を楽しもう。/今は特徴の一つである猫耳を帽子で隠して、頰の模様なども一時的にメイクで隠している。現在の捜査局では古い資料のままの為、一般人として悠々と過ごしている。折角だからと筆跡も変えてみた。
【sv】「法華津、典善。おっと、これは親友の名前でね…。」「釈迦堂 尊……っと、名前を書けって…いきなりどうしたんですか?」「…鬼ファンキー……ってね。」「……爆発事故?ああ、最近多いですよね…怖い怖い。」「…今日は…何を食べようか。」
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返信1
弐号さん (7d5ufhs5)2020/1/7 20:14 (No.32995)削除
【名前】鹿ノ倉 庵(かのくら いおり)
【性別】男
【年齢】23歳
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクSS
【容姿】灰色の髪に青白い肌、左目の近くにある凄惨な傷跡が特徴。黒縁の丸メガネをかけている。
身長170cmで体型は細身。全身傷だらけ。顔も割と整っているが、ちょっとやつれたようにも見える。
服装はゆったりとしたロングシャツに、ジーンズ、紺色のスニーカー。両耳の軟骨や耳たぶにピアスをつけている。シャツの中は何も着ていない。
【性格】普段は好青年、とにかく人が良く、器の広い善人。しかし、それも相手に近づくための演技であり、言葉巧みに相手を騙し自分の手中に納める。
彼に捕まった人間は何ヶ月も閉じ込められその血を啜られる。それが異性なら異常な愛情までも抱き始めてややこしい状態になる。はっきり言わせるとヤベェオブヤベェ。千堂やランクが上の吸血鬼達にコンプレックスを抱いている。
趣味はコイン遊びで、いつもコイントスなどをしており、もはや癖である。
【異能】『刃』:身体のどこからでも刃を生やす異能。刃は己の血液、鉄分を利用して生成するため、血液さえあれば異能を発揮できる。両掌から刃を生やし、二刀流のように戦うことが主だが、自身の血を他の誰かの身体の中に含ませることで相手を体内から貫くことも可能。しかし、一本生やすのにも鉄分を消費するので乱用はできない。
【武器】異能で生成した刃、武術(師匠である千堂と同じ武術を交えた格闘技術を会得している。)
【備考】元刑事。かつては千堂誉警部の教え子であり、そして特別捜査局に身を置いていた男で千堂の前任。
しかしランクSSSの吸血鬼に遭遇し、1人立ち向かうも完膚なきまでに敗れる。
死の間際に、自ら吸血鬼となる。
組織を裏切るとわかっていながらも自制せず、ただただ己の欲のままに
【sv】「鹿ノ倉 庵です。よろしくお願いしますね?」「…お怪我はないですか?大丈夫ですか?……そうですか。じゃあ、問題なく俺の食料になれるね?」
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返信0
零天さん (7dnyzhz7)2020/1/6 16:46 (No.32932)削除
【名前】シータ(Θ)
【性別】女
【年齢】十代後半~二十代前半(本人もあまりわかっていない)
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクC(特定状況下のみA程度)
【容姿】身長は166cm。長い黒髪と褐色肌が特徴。中央アジア出身。
薄汚れたベールとマフラー、赤い民族衣装姿に裸足で、瞳は赤。片耳の赤いイヤリングは、大切な人に貰ったもの。
【性格】基本的には根暗で静か。人を積極的に襲おうとはしない。一人でいるのが落ち着くタイプ。
しかし、その本性は重度の(自覚のない)ヤンデレである―。
ちなみに愛を誓った彼以外の人間は嫌い。機動官の事は裏切り者なのでもっと嫌い。
【異能】魅了。通常はあまり効果がないが、幾つかの条件が重なったとき、凶悪な真の能力を表す。
・夜であること
・対象が異性であること
・対象が彼女の瞳を見ていること
この三つが重なったとき、対象は彼女に自ら血を捧げてしまう。
【武器】なし。手足も細く攻撃手段はほぼ無いため、異能さえ無ければ一般人でも倒せる。
【備考】今のところ唯一の脅威度最低ということで、一応キャラロストも考えております。倒してくださる方募集中です。
【過去】紛争地帯で生まれ、名前もないまま紛争の犠牲者を襲い生きていた。
あるとき人身売買に巻き込まれ、その時についた識別記号「Θ(シータ)」が名前になった。
そこから解放してくれた少年を慕い、一緒に暮らすようになったが、ある日彼は姿を消してしまった。
そしてシータは彼を探し、国々を放浪するようになった。
しかし彼女は気づいていない。彼がいなくなったのは、空腹のあまり暴走した自分が、食べてしまったからだと。
【sv】「私は、シータです…あの、関わらないで、下さい」
「好きです、大好き、愛しています…なのに、何故あなたは私を置いて、消えてしまったの」
「うふふ…さあ、私の贄になって?」
イメ画(自作)です
零天さん (7dnyzhz7)2020/1/7 13:07
全体図。インド系イメージで描いてます。ほっそいので多分体重は40㎏とか。後ろ姿がどう見ても某ウルクの祭司長です、本当にありがとうございました。
返信
返信1
黒部 幸さん (7do60v01)2020/1/6 20:03 (No.32942)削除
【名前】黒部 幸
【性別】女
【年齢】100歳(見た目12歳か13歳にしか見えない)
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクSS
【容姿】黒髪ロング、紺色の和服に丸下駄、顔に護符のような布を被せている
【性格】無口無表情無感情、極度の人間嫌い
【異能】ドールマスター(人形使い) 自身と同じような人形をピアノ線のような糸で使役する(この糸は、シシガネ以外の物で通常の人間であれば一瞬に切り刻まれる程の強度であり操る事も切り刻む事も可能)最大3体まで人形を使役できる
【武器】鉈
【備考】東京からかなり離れた山奥の山村に一人で暮らしている。かつて神として崇められた彼女に贄として男の子と女の子が捧げられたが片方の女の子は、恐怖のあまり自殺し残った男の子は世話役兼食事用としていた(と言っても少量の血液摂取しかせず生かし続けた)ある時住民が騒ぎ立てている事に気づいた男の子が外に出た時、そこは、地獄絵図だった、住民は、神として崇めた吸血鬼の情報をカルト集団が拷問、虐殺している所を見てしまい吸血鬼の彼女に逃げるように警告したが一部のカルト集団に男の子が見つかり殺される、それを見た彼女は、カルト集団を皆殺しにし山村には、誰一人居なくなった。それから数世紀、地図から消されやって来るのは、自殺志願者か物好きがたまにやって来る曰く付きの場所になったのだ。ただ偶に無農薬の野菜と動物の肉が東京の市場に匿名で送られる事があるらしい
【sv】・・・・・・・去れ、さもなくば殺す
返信
返信0
クロノ巣さん (7dmy55dn)2020/1/5 23:35 (No.32894)
【名前】 境 九頭朗(さかい くずろう)
【性別】男
【年齢】25
【種族】人間
【所属】特別捜査局刑事部捜査課(新入り)
【役職】捜査官
【容姿】赤い髪のポニーテールで身長は200cm、黒地のシャツとズボンに黄色のサスペンダーをつけている。メガネをかけていて額には何かの傷がある
【性格】人当たりが良く、何者にも笑顔を第一に接する。天然腹黒で人を笑わせたり笑顔にすることに幸せを感じる。だがいざ戦うとなると残忍な性格が覚醒する
【武器】大鎌
【備考】戦闘の時はメガネを外す。すると第2人格の[シキシマ]が現れて相手を再起不能に追い込むか、自分に一定のダメージが蓄積されないと引っ込まない。一応九頭朗の人格が少しは残っていてたまに介入出来るのだそう
【sv】九頭朗「あ、おはようございます。今丁度美味しいコーヒーが、、、おっと、貴方は甘党でしたね?はい、ミルクココア」

九頭朗「捜査の基本は足と根気と余裕。、、だからって読者しながらの捜査は不味かったですか?(苦笑い)」

九頭朗「俺は自分の手に収まる所間でしか行けません。それ以上先は相棒に任せてるんです」

シキシマ「ヒャッハーーー!!暴れ足りねぇぜぇぇぇぇぇぇ!!」

シキシマ「こうやってテメェの手足を切断したときの悲鳴がよぉ、すっげぇ気持ちのいい音なんだよなぁぁぁぁぁぁ、、、、(うっとり)」

シキシマ「あぁん?連携?アイツを斬れるなら何でも良いから教えろよ」
クロノ巣さん (7dmy55dn)2020/1/5 23:51
因みに捜査5課です。何せ新人なので
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