キャラクター投稿

キャラクターの設定投稿場です。

<必要な項目(捜査官、分析官、医官、技術開発官の場合)>
【名前】(基本的には和名で)
【性別】(無性別は無しです(不明は可))
【年齢】
【種族】人間
【所属】特別捜査局〇〇部(刑事部の場合は〇〇課(捜査○課、分析課など)も記入してください)
【役職】(捜査官、分析官、医官etc)
【容姿】
【性格】
【武器】(捜査官のみ)
【備考】(あれば)
【sv】(サンプルボイス)

<機動官の場合>
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】吸血鬼
【所属】特別捜査局刑事部捜査○課
【役職】機動官
【容姿】
【性格】
【異能】(チートは無しで)
【武器】
【備考】
【sv】

<敵性吸血鬼の場合>
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】(ランクC〜ランクSS)⚠︎SSSランクは募集停止中です
【容姿】
【性格】
【異能】
【武器】
【備考】
【sv】

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千華さん (7dmfjx5t)2020/1/5 21:03 (No.32871)
【名前】篠宮 雪奈(しのみや ゆきな)

【偽名】刹那(せつな)

【性別】女

【年齢】24

【種族】人間

【所属】無し

【役職】吸血鬼狩り(個人)

【容姿】
銀色に近い白色の髪。目は紫色と水色のオッドアイで、髪飾りに黒色の蝶がついている。頰近くには、紫と桃色のハートがある。タトゥーでは無いようだが、事情があって取れない。服は大体肩が露出されるものと緩い羽織り物。かなり彼女は気に入っているよう。

吸血鬼狩りの時は髪の毛を黄色に染めている。絶対にバレないようにする為。頰近くのハートは化粧で上手く隠してある
服は大抵いつものやつの羽織り物がないバージョン

【性格】
いつもニコニコしていてある意味感情が読みとれない。色々とおかしな人で、目を瞑りながら攻撃したり、吸血鬼と遊んだりしている。つまり謎塗れな人

【武器】
主に使うのは毒を塗った短刀ナイフ
毒の種類も様々。全て自分で調合している。

【備考】
篠宮 吉野の姉で、千龍崎 雪宮の元弟子。雪宮が吸血鬼だと思っていれたが、人間という事を知られ破門。弟にまで
冷たい対応をされているが本人は気にしていないかのようにニコニコしている。いつもは敬語を誰に対しても使っている。が、吸血鬼狩りになると敬語じゃなくなる。自分が吸血鬼狩りだと悟られない為に。

【sv】
〜普段〜
自己紹介
「篠宮 雪奈です。どのように呼んでも良いですよ?」

「わぁぁ…!ありがとうございます!助かりました!」

「こーら?人にそういう事してはいけませんよ?」

「姉ではありますが…多分、姉とは認識されていませんよ」

「ふふっ…良い笑顔ですね」

吸血鬼狩り

「今から死ぬ吸血鬼に言っても無駄なんだけどなぁ…。刹那、すぐに消してあげる♪」

「吸血鬼には善の者もいる。私は、己で判断して吸血鬼を狩ってきた。…君らは悪、そう判断する」

「任務完了。……次は、吸血鬼じゃなく…人間になれれば良いね」
普段の状態
千華さん (7dmfjx5t)2020/1/5 21:04削除
吸血鬼狩りの時
刹那
千華さん (7dmfjx5t)2020/1/5 21:06削除
Picrewの「少年少女好き?2」でつくりました
返信
返信2
まろさん (7dad7gs8)2020/1/5 17:37 (No.32860)削除
【名前】月峰 聖 (つきみね ひじり)
【性別】男性
【年齢】29歳
【種族】純吸血鬼
【所属】ナシ
【脅威度】ランクA
【容姿】深海のような深い青の髪をしている。オールバックにしている事が多く、刈り上げにしている。たまに髪を下ろすが、明らかに不審者なので他人からはやめとけと言われる。中々の強面。滅多に笑わなく、常に無表情で暮らしてきたため表情筋が死んでいる。三白眼で瞳の色は林檎のような赤。ちゃんと鍛えているようで筋肉がしっかり付いている。手の甲に炎の形を象った刺青をしている。舌に銀のピアスを開け、右耳にトラガスピアスを開けている。身長192cm。
彼はヒートテックを二重に着た上でスーツを着ている。必ず裏ボアのナポレオンコートを羽織っり、きちんとボタンを止めて腰辺りにベルトを巻いている。革靴を履き、手袋をはめて、黒の眼帯をすれば聖の完成だ。何故眼帯をしているのかだって?ただのカッコつけだ。
【性格】見るからにヤのつく職業に就いてそうな顔面と態度だが、一度こうすると決めたことは意地でも曲げず、信念の通った男。他人のために命を賭けるほど自己犠牲な優しさは持ち合わせていないが、道に迷っている人に地図を書いてあげる程度には優しい。プライドというものがなく、どんな事をされてもどこ吹く風だが自分が尊敬・信頼する人物を侮辱されると一気にキレる。そういう点では非常に短気で喧嘩っ早いと言える。基本的に不真面目で間延びした態度が目立つ。学ぶことを生き甲斐とし、教えを受ける際は真面目なのだとか。感情表現の乏しさが難だが、本当はちゃんと喜んでいたりするので本当は感情豊か。心優しい巨人。ただ、必要であれば無害な一般人をも殺すため、その点においては残虐だと言える。
【異能】「カグツチ」
誰もがこう言う。「あれこそ地獄の具現化だ」と。彼を包むのは炎、炎、炎。絶えはしない永遠の炎。彼自身をも焼く烈火。炎は彼の感情で発現する。『喜』であれば周囲の温度が少し上昇する程度で彼が熱を発し、『怒』は最も炎が燃え上がる感情、『哀』『楽』はまだ発動が確認されていないので詳細は不明。彼は炎を身に纏い、己の瞳に映る敵を焼き尽くすのだ。彼の身体に炎が灯ると同時に感情を向ける対象を取り囲むように炎が発生する。この炎は彼が感情を向ける相手にのみ効果があり、通りすがりの一般人はその炎に触れても熱さも痛みも感じない。この炎は自分をも焼くため長時間の使用は難しい。彼も顔には出さないだけで心の中では感情が爆発している系吸血鬼なので彼の近くでは温度が通常より1、2度上昇している。
【武器】特殊加工されたメリケンサックを使うことが多いが、基本的に現地調達である。
【備考】幼い頃の記憶に靄がかかっているらしく、実は自分のことをよく知らないでいる。ただ、そんなこと気にせず楽しく面白く生きていきたいのでどうでもいい様子。千龍崎雪宮の弟子であり、今は彼のもとで生活している。最近に悩みは酷い中毒性があるのを知りながら煙草を吸うのがやめられないことらしい。機械類に対して強く、大抵のものなら扱えると言う特技を持っている。他の吸血鬼よりは吸血衝動が控えめで、腹もあまり空かない特異体質でもある。
【sv】「聖だ、聖。別に俺の事ァ覚えなくていい。」「俺ァ師匠に従うが、どうする?」「師匠、そんなモン食って美味いのか?」「師匠、なんか教えてくれ。退屈で退屈でしゃあねェんだわ。」「…今、師匠のことでなんか言ったか?」「師匠、ちぃと熱いから気をつけてくれ。溶けんなよ。」「煙草ォ?別に美味くはないが…吸ってみるか?…要らない。そうか。」「俺の異能はこういうことで活用するもんじゃねェんだが…まァいいか。」
返信
返信0
さん (7d4c8bp9)2020/1/5 12:16 (No.32812)削除
【名前】乱獅子 織重(らんじし おりえ)
【性別】女
【年齢】28
【種族】人間
【所属】特別捜査局医療部
【役職】医官
【容姿】黒髪のボブカットで前髪は真ん中分け。174センチと高めの身長で、黒いタイトスカートにブラウスを合わせ、白衣を身にまとっている。目は釣り気味のブラウンの瞳。メイクは落ち着いた引き算メイクで、見た目はどこにでもいるキャリアウーマン。
【性格】姉御肌のアラサー女。メリハリがあり、物事の切り替えが早い。酒飲みでよく後輩を連れ回す。男前な性格でなんでも1人で、むしろ他の人の分まで平気でこなすため弱い所を見せない。基本笑顔でいるが、命が関われば真剣になる。命を大事に出来ない奴に価値はないと言うほど医者として、一人の人間として命を尊ぶ気持ちが大きい。
また、ダメ男に引っかかりやすいらしくよくこの世の中ろくな男なんかいやしないだの、私は結婚できないんじゃないの、結婚しないだけとボヤいている。
【備考】バツイチ。ダメ男に引っかかりその後結婚どころか彼氏もできないため仕事が恋人と言い出した寂しいアラサー。
いつもカルテを見ており治療法などを考えるばかりで他のことに無関心。またそれを時間を忘れてやるため徹夜当たり前。寝不足で倒れることが時々ある。よく医者の不養生なんて言うがそれを代表するような女。
酒癖も悪い。
【sv】「あんたまた無茶したのか、無理はしてもいいけど、無茶はダメだろ。できることとできない事の分別くらいつけろ。まぁ、生きて帰ってきたから及第点な。」
「私は医者として、命を大事にしろって言ってんじゃないんだよ、一人の人間として、あんたに死んで欲しくないから言ってんの。いい?自分の命でも軽んじるならお前は無価値な奴に成り下がるよ」
「誰がメスゴリラだって?あん?」
「私は結婚できないんじゃねぇ、しねぇだけだ!!」
返信
返信0
関(主)さん (7d2myk1x)2020/1/3 22:07 (No.32708)削除
【名前】花迫 すみれ(ハナサコ スミレ)
【性別】女性
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】特別捜査局刑事部分析課
【役職】分析官
【容姿】元は黒髪の髪を金髪に染め、伸ばしている。瞳の色は黒だが、青みがかったカラーコンタクトを入れている。メイクは常に欠かさない。舌と耳にピアスが開いている。
服装はTシャツの上にスカジャンを羽織り、黒いスラックスを履いている。靴はひよこのスリッパ。身長160cm。
【性格】マイペースでかわいいもの大好きなヤンキーギャル。意外とビビリ。いつものらりくらりとしていて、一見適当に仕事をしているように見えるが仕事の正確さと速さは分析官トップクラス。それもそのハズ、彼女はIQ180超えの天才児である。
「パソコン触ってるだけでめっちゃ高い給料貰える」という理由で高校卒業と同時に分析官を志願し、一発で内定が決まった。まだ入局してから数ヶ月しか経っていないが、特捜のブラックぶりに不満が募ってきている。
彼女の部屋である第3分析室は布団、炊飯器、洗濯機など生活に必要な物が揃っており、かなり狭いが狭いなりに整理整頓には気を遣っているようだ。分析室で毎日寝泊まりしている住み込み分析官。最近の趣味は音ゲー制作と自撮り。
【備考】家族とは喧嘩中。父も母もエリート官僚で、昔から厳しい教育を受けていたが高1の頃にグレ始め、特捜に就職が決まると同時に家を飛び出した。
両親と同じ国家公務員になるのは少し癪だった様だが、住み込み可であることと高給が決め手となった。
【sv】『はじめまして〜、分析官の花迫すみれでーす。よろしくねーお兄さん』
『ええー?これも調べなきゃいけないの?も〜そんくらい自分でやりなよマジありえない!やるけどさ!』
『マジでウケるwwwそれ本気で言ってんの?実はアンタってめちゃくちゃバカ?捜査官って賢いんじゃないの?w』
『もー疲れたー!!一緒にお茶しよー!!!奢るからー!!』
『分析官の花迫です!捜査官さん聞こえてる!?ねえ!その先は吸血鬼の罠だって!捜査官さん!戻って来て!』
返信
返信0
影夜さん (7d5xmbi7)2020/1/3 21:17 (No.32704)削除
【名前】カンナ・ユーティア
【性別】男の子
【年齢】44
【種族】吸血鬼
【脅威度】ランクSSS
【容姿】画像参照です!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
【性格】物静か、冷めやすい、少し頭のネジが外れてる男の子。幸せそうな者に嫉妬して襲いかかる。
【異能】『悪夢創造』カンナ自信が夢の中で見た化け物を具現化する異能。具現化した化け物は夢でその化け物をカンナが見た時に感じた恐怖に比例して強くなる。化け物を具現化際に、体内の血を消費しているため、長くても4時間しか維持できない、また同時に具現化できるのは4体までで、その場合は40分しか具現を維持できない(化け物維持の限界が近づくと体中から出血する。具現化した化け物は強力だが致命的な弱点があるが現状秘密。
【武器】特になし
【備考】幼い頃から夢で必ず悪夢を見てしまう体質で満足に安眠できたことがなく常に睡魔に襲われている。故に幸せそうしている者に嫉妬して自分と同じ恐怖を与えようとする
【sv】「カンナは…この世界がこわいよ」「お兄さん(orお姉さん)…幸せ?…そうなんだぁ…悪夢って見たことある?(ニコッ)」「カンナだけいつもいつも怖い夢ばかり見て…怖くて怖くて仕方ないのに…みんなみんな幸せそうで…妬ましい…羨ましい…恨めしいよ…」
返信
返信0
びんがーさん (7dhbkhp8)2020/1/2 01:04 (No.32562)削除
【名前】ディエネ
【性別】女性
【年齢】17歳
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクB
【容姿】金髪のやや癖がかったロングヘア。首の下辺りからを1本の三つ編みにしており先端を青のリボンで結んでいる。瞳は碧眼、服装は、青を基調としたフリルドレスに拘束衣を融合させたような歪な代物。頭には小さな王冠をちょこんと乗せるように冠っている。身長は140cmほどと小柄かつ華奢で顔立ちは背丈相応に童顔。
【性格】性格は落ち着いており、怒ったり他者に敵意を向けることはほとんどなく無駄な争いを嫌うなど気性は極めて穏やか。しかし、筋の通らない言動や人間を嫌うなど、自己の主張が激しい我の強い性格でもある。
【異能】危機察知能力。半径100以内で自身に対して敵意や害意をを向ける存在がいれば、それを第六感として察知する能力。
【備考】小さく子供のような容姿に反して、極めて丁寧かつ理路整然とした喋り方をするどこか理屈っぽい吸血鬼。吸血鬼にしてはかなり穏やかな気性をしており、人間にもそれなりに好意的。しかし、根本的には人間を見下している節があり、人間に好意的なのも弱々しくて可愛いから自分が管理して愛玩動物として愛でてあげたいという極めて歪んで危険な欲望からくるもの。気に入った人間を見つけるとそういったアプローチを仕掛けることもしばしば、性格が理性的かつ、無理矢理は主義でないということで誘拐や監禁まがいのことをしていないのは救いか。また、他の吸血鬼に関しても敵対的ではないがあまり興味がない様子。最近、自らの住処で飼育していた愛玩動物兼食料をなんやかんやで失ってしまっており、代わりを探すために街中を散策している。
【sv】「私の所有物になりませんか?大丈夫、甘く、そして蕩けるような夢ここちの生活を保証いたしますよ」
返信
返信0
飴玉さん (7ddwodxc)2020/1/2 00:21 (No.32557)削除
【名前】千龍崎 雪宮(センリュウザキ ユキミヤ)

【性別】男

【年齢】不明

【種族】純吸血鬼

【所属】なし

【脅威度】ランクSS

【容姿】くすんだ銀灰色のクセがあるボサボサロング。手入れをしていないが、適度にサラサラしている。目を引くのは左右で違うオッドアイ、左が水色、右が琥珀色という珍しい配色を持つ。前髪と頭にヘアピンを付けているが、ただのオシャレで、目印のようなもの。洋装より和装を好んで着ている。厚着に見せかけて実はそうでもない。基本素足であり、足裏を怪我することは滅多になく、靴を履くことはほぼない(能力のせい)、ある意味拘りだとか。青、白、紺が基準のアレンジした和服は自分で繕っており、買うことはほとんどない。

【性格】名前が苗字の為、雪宮さん呼びされる事が多い。そうして「苗字みたいなのが名前」と告げると驚かれる。その表情を見て楽しむ。達観した物言いや柔らかい物腰の為、人は皆彼がSSランクの吸血鬼だとは思わない。しかし、一度そのリミッターを解除すれば、それはそれは恐ろしい怪物へと成り果てるだろう。何も無ければ甘い物が好きなそこらにいる少年となんら変わりはない、しかしその知識は"少年"というには、言い当てはまらないだろう。月夜を背に地に伏す獣に教え導く存在を人は「教師」と呼ぶらしい。常にのほほんとのんびりしているため、言葉の節々が柔らかく他人を怒ることを知らない。しかし、彼はSS。仇なす物には容赦を知らないのもまた彼なのだ。吸血鬼の中で1、2を争う程の知識人とも言われているが、本人はどこ吹く風。次はどこに雪だるまを作ってスケートをしよう、次はどこのカフェに行ってパンケーキを食べよう、そんな事しか考えていない。が、実はドS。一切の容赦をしないのは愛弟子だけである。

【異能】「霏霏と銀界、雪化粧」それは全てを覆い尽くす凍える白。僕は、僕のための、私だけの世界を作り上げる。君も見たいの?なら、雪で綺麗に化粧をしてあげないとね。降り積もる雪を揺り籠に、凍える寒さを抱擁に、豪雪の唸りを子守唄として育った吸血鬼。氷雪属性を身に宿す為、基礎体温はもはや無いも同然な上に周囲の温度も幾らか下げてしまう。物体・事象を問わず『凍結』させる一風変わった異能。所謂強制停止。攻撃を止める、異能を止める、体内毒の進行を止める、など色々な方面で役に立てる。もちろん、氷なので氷柱や氷山なんかもお手の物、攻撃手段にもなる。しかし、それ故に周囲の地形や気温に大きく左右されるので、高熱地帯や異常な気温上昇、猛暑や炎が天敵で、それらの前ではほぼ無力と化す。夏は基本家から出てこないし、冷気雪吹雪ダダ漏れなので彼の周りだけ1年を通し「冬」である。

【武器】己の師より頂いた「銀の杖銃」。自分の等身程の長さがあり、仕込み銃である。杖の形をしているため、銃に見られ事はまず無い。氷柱を弾丸として撃ち込む。ちなみに筋肉は8倍あるので、背の小ささとそのモヤシに騙されてはいけない。

【備考】数多の吸血鬼に生きる術を教え、数多の吸血鬼に戦う術を教え導いた存在。暖かな日差しのもとを歩むことをせず、ただ1人暗闇の中へ身を隠す哀れな吸血鬼。そんな彼の記憶はどこから始まり、どこで終わるのか。綴られていく文字の羅列、積み重なる本の数は、彼が歩みし血の記憶…。かつての師が告げた「矢の教え」を胸に、彼は今日も知識を宿さぬ子供に知識を授けるのだ。

【sv】「僕は雪宮、人は僕を「賢人」だとか「教え導く者」と呼ぶね」「これでもSSだよ、あまり近寄ると凍りついて全てが止まってしまう」「パンケーキ美味しい…」「これが終わったら、絶対新規店舗のケーキセットに蜂蜜を沢山使ったトーストと、甘いミルクティーにフレンチトーストも付けて食べるんだ…ッ!」「いつの日か、師(センセイ)のような存在になれればと思いこの道を歩んできたけれど、その存在にはまだまだ遠い」「嫌いな虫はいるかい?地球規模で絶滅させてあげる」







「人間なんて大嫌いだ」
返信
返信0
かっつぇさん (7dh44im1)2020/1/1 21:43 (No.32545)削除
【名前】ライヒ・リブライヒ(Reich・Ribreich)
【性別】女
【年齢】21
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】ランクA
【容姿】156センチ
透き通るような金髪にルビーのような紅い目。つんっと立った高い鼻と柔らかな唇。目は少し垂れ目で睫毛が長い。優しい印象の顔つき。
体つきは肉感がよく、肉厚な体と揶揄される。が、胸が大きなだけで程よく引き締まった体である。
【性格】ふわふわとした性格のお姉さん。と言った感じ。家事もでき、家庭的でとても優しい。笑顔が素敵なお姉さん。ハグ魔でぎゅーとして癒してくれる。だが、嫉妬に狂うと信じられないほど人格が変わる。壊し、殺し、蹂躙することを楽しみとする。深い嫉妬が彼女の動力源であり、愛の形である。
【服装】ヒールブーツに黒いフレアミニスカート、白い柄のもシャツにショート丈のPコートを合わせている。ネックレス程度しかアクセサリはつけない
【異能】鉤爪をつけたとき、自身の力を最大限に解放する。身体能力が爆発的に上昇する。また、自身に降りかかる厄災を消すという。毒や刺し傷などの外部的干渉は全て奇跡的に致命傷には至らない。催眠術なども効きづらいという
【武器】鉤爪の手袋
鉤爪の刃を鉄の指サックにつけた自作の道具。刃渡り20センチほど
【過去】愛を与えられずに育ったライヒはこの仕打ちを愛だと信じた。地下室に閉じ込められ、家族からは居ない者扱いであった。しかし15歳になった夜。ライヒはこの愛情と方法こそが愛であるため父親と母親にも同じく愛してあげた。父親は自作の鉤爪で背後から刺し貫き、母親は鉤爪で四肢を機能不全にしてやると自分の閉じ込められていた地下室に閉じ込めて愛したのだ。その夜からライヒは自由の身となり人らしく誰にでも愛想良く普通に暮らせるようになったが、愛する人ができるとまた、自分なりの愛情表現で愛するという。
【備考】
ドイツから日本に移住して住んでいるドイツ人。日本語は堪能で彼女のことはみな優しくいい人。というような認識らしい。
【sv】
私はライヒ。気軽にライヒおねーちゃんって呼んでね?
私が信じる愛は血の色なの。
返信
返信0
千華さん (7dgtmip8)2020/1/1 21:30 (No.32537)削除
【名前】千乃宮 春亜(せのみや はるあ)

【性別】女

【年齢】不明(見た目だと10代前半〜10代後半)

【種族】吸血鬼

【所属】なし

【脅威度】ランクS+(だけど制限がかけられていて今はB。資料にもBと書かれている)

【容姿】
説明が難しいので画像の通り

【性格】
頭お花畑なの?と疑われるくらい考えがおかしい。別にサイコパスって感じでは無いのだが、雰囲気がふんわりしている。凛とは幼馴染で、吸血も凛のしか飲まない。人間の血は苦手らしい

【異能】
傷を操る。大抵は回復用にしか使わない。傷を深くしたり、つけたりするのは凛が制限を掛けている。理由は不明だが春亜は気にしていない。

【武器】刀(でもあまり戦闘をしない)

【備考】
和菓子が好き。味がわからないけど心が安らぐから。よく凛と食べている。和菓子の中で好きなのは苺大福。
いつも凛が捜査官から守ってくれている。大体は[凛が春亜を守る→その傷を春亜が回復する]という感じ。

【sv】
自己紹介
「私?私はね、春亜って言うんだ!よろしくね!お兄さんお姉さん♪」

「うわぁ…!ありがとう!おかげで助かったぁっ!」

「…凛に、手を出すなぁっ!!」

「ごめんなさい…ごめんなさい…私が無力だから…弱いから…」

「あははっ!面白いなぁっ♪」
その他
「私は、力を制限されているんだ。理由はわからないけどね」

「わっがーし!わっがーし!」

「絶対に苺大福の方が美味しいから!!なんなら食べてみなよ!!」
普段の春亜
鬼状態もまったく同じ容姿
(凛の時と同じメーカーで作成しました)
返信
返信0
金平糖さん (7dfsjjka)2019/12/31 23:24 (No.32279)
【名前:本名】雅楽川 茉莉(うたがわ まつり)
【偽名:1】水篠 綴(みずしの つづる)
【偽名:2】ロベリア
【性別】女
【年齢】18歳
【種族】吸血鬼
【所属】なし
【脅威度】SS

【容姿】
前髪は彼女から見て右目が隠れており、天パのようにあちこちにはねている黒髪のショートカットで、頭のてっぺんにはピョコンとアホ毛が立っている。若干タレ気味の翡翠色の瞳、その下の頬にはホクロがある。色白な肌に中性的かつ整った顔立ち。スラリとした体型で、身長は169cmと女子にしては高め
【服装】
彼女は主に二つの服装を着こなす
一つ目は「制服」。ボタンを一つ開けたYシャツに灰色のセーターを着こみ、藤色のネクタイを緩めて着用している。下は学校指定の"男子制服"であるチェック柄の紺色ズボンとローファー、伊達メガネと小さなリングピアスを開けている。所謂"男装"である
もう一つは「狩り専用」。裏地が鮮やかな緑色でフードのついた黒い上着に黒い無地のシャツ。黒い手袋にチャックのついた黒いマスクと、全体的に黒い。下は伸縮性のあるジーンズにスニーカー。首には白い包帯を巻き、片耳には大きな銀色の十字架ピアスがぶら下がっていて、彼女から見て左側にこれまた大きな「×」のヘヤピンがとめてある
なお普段は制服を着ており、二つ目の服装は先程記述した通り「狩り」……つまり「吸血鬼」として堂々と活動する際のものである

【異能】
「悪意に囚われろ(Roberia・of・Rose:ロベリア・オブ・ローズ)」
この異能には主に二つの力がある
まず一つ目は、「自身の血を元に黒い薔薇を生み出す異能」
その薔薇には人を惑わす香り……幻聴、幻覚を見せる効果がある。薔薇の大きさと効力は血の量で変わり、量が多ければ多い程効力が強くサイズが小さくなる。逆に量が少ないと効力が弱くその分大きい。見せる幻覚は様々で大まかに決められる
対策としては五感の中の「嗅覚」を閉じること、これは幻覚だと自覚することで、黒薔薇を無力化出来る。この幻覚は「香り」によって引き起こされるので、嗅覚を閉じてしまえば効果が無い。無力化された薔薇は枯れ果ててしまう
二つ目は、「自身の血を媒介に茨を生成、操作する異能」
自身の血を地面に垂らすと、大きさ、伸縮性、強度を様々に変え、中距離の物理攻撃が出来る黒い茨を生成し操作する。蔓に生えている棘は非常に鋭利で、人間の皮膚は勿論、同族の吸血鬼でさえも容易く傷付ける。鞭のように振り回したり拘束したりと中々に便利、操作も精密で小回りが利くので、回避したとしても注意が必要。範囲もそこそこだが、最大4本までしか同時に生成出来ない。また血液と言ってもあくまで"植物"なので、炎等の燃えるものには弱い
なおこの二つの異能は共通のデメリットとして、自身の血を多量に使うため飢餓状態になりやすいこと、体力をそこそこ使うことが挙げられるため、そこまで多用出来ない

【武器】
「マリス」 刃渡り15cmのシシガネ製の折り畳み式ダガーナイフ。柄には黒い薔薇と茨が絡み付いたようなデザインになっている。切れ味、耐久性、機能性も高い。長年使い込まれたような形跡がある。普段は上着のポケットに突っ込んでる

「マリーゴールド」 リボルバーを改造したもの。装弾数6発、弾丸がかなり特殊で小型の注射器のようになっている。発射された弾の先端に針が接続されており、当たると中に入っている植物性の神経毒が注射され、身体に痺れや痙攣を引き起こす。なお吸血鬼と言うより対人間専用の武器
白い塗料でコーティングされ、グリップの側面には黄色い花、おそらく「マリーゴールド」のデザインが施されている。左太股にホルスターを着けておりそこに仕舞っている

「塩酸入りスプレー」 名前の通り。学校から盗んだ純度の高い塩酸をスプレータイプの小型のガラス容器に入れて持ち歩く。普段生活する中で、特捜の人間や機動官に出会った時に少しでも隙を作る為のもの。常にズボンのポケットに入れて取り出しやすくしている

【性格】
気さくで明るく優しい爽やかな青年。頭脳明晰、運動神経抜群、眉目秀麗、質実剛健、まさに絵に描いたような皆の人気者の男子高校生だ………そう、本当に「絵に描いたような」、ね

『馬鹿みたいだよね、皆揃いも揃って騙されてさ』

その裏の顔は、他人を嘲嗤い、見下し、欺く、冷酷かつ愉快な吸血鬼。表の顔はこの社会に溶け込む為に作った顔。その辺の公立高校に通っているのも、男装や偽名を使っているのも、全て裏の顔を隠すためのカモフラージュの一環。自分の顔が中性的かつ整っているのを自覚している為有効活用している。頭が良いのは元々
裏の顔では人を殺すこと、吸血することに抵抗どころか面白さを見出だしており、"人間は全て物、または家畜"としか認識していないただのクズ。特捜の人間はただの障害で、人間なのに頑張ってるな~でも邪魔するなら仕方ないよね?と遠慮無く殺害しようとするサイコパス。また、人をいたぶるのもそこそこ好きなドS畜生。慎重かつ疑り深く、簡単に仲間だの友達だのと信用しない。演技が上手く滅多に表情に出ないため、いつもニコニコしているように見える
偽名は二つありそれぞれ"学生用"と"狩り用"で使い分けるため、本名は滅多に使わない
彼女の願いは"生きること"。誰よりも生きたいと願い、生きる為なら殺しでも盗みでも放火でも何でもすると、這いつくばりながら生きてきた

『"私"はただ、生きたいだけ』

【備考】
同性、つまり女性の血液を好み、告白してきた女子生徒を中心に吸血を行っている。その際には異能で幻覚を見せてから行い、貧血程度で済ませているため大事にはならない……あくまで"普段"だが。足りない分は夜に補っている

戦闘では主に異能を駆使しての中距離攻撃を得意とする。近接戦闘も行えてナイフ術を中心に、体術やその場にあった物で応戦することも

10歳の頃まで里親がいたようだが……?

〈普段〉名前:水篠 綴 一人称:俺 二人称:お前、貴方 三人称:お前ら、みんな、○○たち
〈狩り〉名前:ロベリア 一人称:僕 二人称:貴方、君 三人称:皆さん、皆様、貴方方
〈素〉名前:雅楽川 茉莉 一人称:私 二人称:お前、アンタ 三人称:お前ら、アンタら、○○たち
【SV】
「あ、なあ。もしかして同じグループか?………良かった!同じグループの奴見つかんなくて不安だったんだ……っと、そうだ。俺は水篠 綴な、よろしく!」
「っと…!大丈夫か?ケガは?……そっか、なら良かった。女の子がケガしたら大変だろ?もう転ばないように気を付けろよー」
「これはこれは………お初目に掛かります。僕はロベリア、貴方方が駆逐しようと駆け回っている吸血鬼の一人にございます。以後、お見知りおきを」
「馬鹿ですねぇ、たったの二人で僕を殺そうだなんて……その無鉄砲さには感服してしまいますよ………さぁ、どうぞ?僕と沢山遊びましょうか。……ああ、ご心配無く、ちゃんとお二人とも仲良く串刺しにして差し上げますから」
「っはぁー……あーやだやだ。人間ってホントにめんどくさいなぁ……いっそのこと、私がクラス全員食べて……いやいや、そしたら私が死ぬか。やっぱ止めよ」
「ん………ふぅ。んー、この子はハズレかなぁ?あんまり美味しくないや。最近ツイてないなぁ………そうだ、この間告って来た子がいたっけ。あの子にしよっと」






可愛いあの子メーカー様からお借りしました!
通常時
金平糖さん (7dfsjjka)2019/12/31 23:27
こちらはぐずりだんしメーカー様からお借りしました!
金平糖さん (7dfsjjka)2020/1/1 20:14
※修正※
【異能】
「悪意に囚われろ(Roberia・of・Rose:ロベリア・オブ・ローズ)」
自身の血を元に、幻覚を見せる黒い薔薇を生み出す。この薔薇から発する「香り」は幻覚、幻聴を引き起こす効果があり、人を惑わす。幻覚の内容は大まかに決められ、範囲と規模によって血の量が変わる。
また、応用として小さな黒薔薇を作り、それを体内に入れるか直接身体に刺すと、かなり強力な幻覚を見せて五感すらも狂わせるため、仲間を敵だと認識させたりする。
しかしデメリットが多く、血の量が多いこと、嗅覚を閉じると無効化されること、体内に入っても気絶させると元に戻ること、直接刺した薔薇は案外簡単に抜けて幻覚から覚めることが挙げられる。
幻覚の大元は発する「香り」なので、五感の中の「嗅覚」を閉じると無効化され、無効化された薔薇は枯れ果ててしまう。

【備考】
普段は戦わずに逃げる事が大半だが、仕方ないときは主に近接戦闘を行う。ナイフ術を中心に、体術やその場にあったもので応戦したり、異能の薔薇をぶっ刺そうとしたりする。
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